藤子不二雄の遍路道
  昔は、Fさんのほうのマンガは、少し幼稚さを感じて読んでなかったんですが、今は楽しんで読んでます。FFランドを買ってたらよかったと後悔している方が多いと思います。

画像 作品名 出版社等 コメント
少年時代
全5巻
講談社KC
S54年初版発行
 疎開地での少年達の人間模様を描いた名作。読み始めると、思わずハマリこんでしまいます。左が主人公の進一少年、右が対立するタケシ。タケシをただの悪ガキのボスにしていないところに深みがある。
 最後は...最後は...泣く。
少年時代
全5巻
中央公論社
FFランド
’90年初版発行
 上のKC版とまったく同じ内容ですが、巻末に映画「少年時代」撮影速報などがあって楽しめます。

 ちなみに、私のカラオケの18番は井上陽水の「少年時代」です。
藤子不二雄
少年SF短編集
全3巻
小学館
てんとう虫コミックス
S59年〜S60初重混
(S58年〜S60年初版)
 全3巻の中に、Fさんの17の傑作短編が収録されてます。もちろん多種多様な復刻本で読むことができますが、この3冊の雰囲気が大好きです。
創世日記 朝日ソノラマ
サンコミックス
S55年初版発行
 藤子不二雄SF短編集

 街がいた!!
 考える足
 影男
 マイロボット
 老年期の終わり
魔太郎がくる !!
全13巻
秋田書店
チャンピョンコミックス
初重混
(S48年〜S51年初版)
 ちょっと他にはない超ネガティブヒーロー。第1巻の第2話などは、完全に殺人死体遺棄なので、近年出版された単行本では結末が差し替えられた。
 何冊かはヤフオクで買ったと思います。
切人がきた !! 集英社
ジャンプコミックス
デラックス
’96年初版発行
 魔太郎に出てきた切人が主人公。近年の出版なのでたまに新古書店で見かけます。ヤフオクでは500円くらいで売れていきます。
ブラック商会変奇郎
全5巻
秋田書店
チャンピョンコミックス
初重混
(S51年〜S52年初版)
 基本的には魔太郎路線だが、請求書を書いて悪人に法外な金銭を要求するなど、こっちのほうが性格はずっと快活で現実的。毎回、変奇な骨董品が出てきて楽しめたので短命に終わったのが残念です。
プロゴルファー猿
全19巻
小学館
少年サンデーコミックス
初重混
(S ?年〜S54年初版)
 昔、サンデーで飛ばし飛ばしに読んでました。との闘いが妙に記憶に残っていた。
 古書店からなくなりかけたころバラで集め終わり、今年、全巻再読しました。今読んでもおもしろかった。
毛沢東の長征 徳間書店
1990年初版
 一般書店で’90年に購入。

 中国の近代史がよくわかります。
エスパー魔美
全9巻
小学館
てんとう虫コミックス
初重混
(S62年初版)
 名画(?)と鬼ババの巻を、昔、連載雑誌で読んで、「この話は感動だ!」とびっくりした。この1話分をまた読みたいために集めました。
宇宙人 朝日ソノラマ
サンコミックス
S55年5版発行
(S54年初版)
 藤子不二雄SF短編集

 耳太郎
 うちの石炭紀
 ぼくは神様
 ユメカゲロウ
 みどりの守り神
タカモリが走る
全2巻
中央公論社
F.Fランドスペシャル
’90年’91年初版
 悲しいほど内容を覚えていない。タカモリという犬が出てくるのは間違いないです。そう古い本ではないんですが見かけませんね。
無名くん 全2巻 リイド社
SPコミックス
S52年発行
 1巻が変身篇、2巻が華麗篇となってます。目立たないサラリーマンがカツラをして、サングラスをかけると...。

 表紙のバージョン違いもあるようです。
愛ぬすびと 中央公論社
中公漫画叢書
’96年発行
 「女性セブン」’73年〜掲載。

 Aさん独特の大人の漫画といった感じで、面白かったです。
 ハードカバーで地味な本です。そう古くないので、ひょっこり見つけられると思いますよ。