猫・ねこ・ネコ

 我が家の裏庭にやってくるノラネコです。
 たしか2001年のある日、家の裏庭にフラリと一匹のノラネコがやってきました。

少しずつなついていきました。
そのネコが子供を産みました。右の2匹が子猫。
たぶん、こいつがお父さん。
この辺になると、記憶が定かではないです。2代目だったかどうだったか?
夕方になると、ガラス戸にのしかかってエサをねだってました。
結局、今はこいつだけが来てます。
最近、来だしたニューフェイス。以前はたまにしか来なかったので、どこかの飼い猫かなと思っていたが、最近は上のネコといつも裏庭でたむろしている。ご飯も仲良く食べている。
お父さん早く帰ってきてくれんかな〜。お腹へった。
 てな感じで、毎日、僕の帰りを待つ2匹。
ネコ「お父さん、寒い〜。お部屋に入りたい。」

遍路「す、すまん。妻がネコ嫌いで、おまえ達を家の
    中に入れるわけにはいかんのじゃ。た、耐えて
    くれ。」
ネコ「お父さん、コタツというもんの中はすごい暖かい
   んか?」
遍路「...えっ...だ、だれから聞いたんだ?」
ネコ「となりのキキがゆうとった。」
遍路「...そ、そうか...(目を閉じる)...
    コタツのぬくもりを知らぬ不憫な子であった。」
ネコ「何それ !?」
遍路「...死、死んだのか !?...オイッ !?...

ネコ「...寝とるだけやから、ほっといてんか...」
ネコ「名前つけて。」  遍路「何の?」  ネコ「ぼくの」
遍路「しかし、おまえはノラネコだし、名前を呼ぶ必要性
    もないしなぁ〜。」
ネコ「でもつけて。」
遍路「...じゃ〜、ミーちゃんにする...」
ネコ「ミーちゃん...エヘヘ...」
ネコ「わたしも名前つけて。」
遍路「...それじゃ〜、おまえはミーちゃんのお友達だ
    からおともだちにする。」
ネコ「..おともだち !?...」
遍路「おまえたちの左右の立ち位置は、いつも同じだが
    何か意味でもあるのか?」

ミーちゃん「 ニャい 」
おともだち「 ニャンとなく 」
遍路「オッ...久しぶりではないか...。相棒はどう
    した?」
おともだち「...旅に出ました。」
遍路「...そうか...わかった。」
最近やっと触らせてくれます。
最近、来だしたやつです。上のネコを小さくした感じで、姿もよく似てます。子供のような気がします。チビと命名する。
こいつも最近、チビと一緒に夜だけ現れてメシを食っていく。左目が潰れていて見えてないと思います。うなりながらメシを食うのでウナリと命名。
エサを待つ3匹。手前がおともだち、むこうを向いているのがチビ、顔だけ出ているのがウナリです。このあと、エサを持ってガラス戸を開けると、すかさずおともだちが部屋に入ってきます。妻の鋭い視線を感じ、エサでおともだちを外に誘います。そのあとは、まだ慣れていないチビとウナリが威嚇して引掻きにくるので、こちらは蹴るふりをして2匹をちょっと向こうへ追いやったあとエサをネコの器に入れてやります。毎日、この繰り返しです。
メシを食うとき以外は、控えめなチビです。私が出て行くと、いつもここで「明子ねえちゃん」をする。

 「飛雄馬、がんばって...
チビ「おっちゃん、それなんや〜?」
遍路「デジカメじゃ...」

チビ「デジカ〜メ〜...食えるんか〜?」
遍路「......」
時には、もうこんなに近寄っても逃げません。(チビ)

冬場に買ってやった、ヒョウ柄の猫マットで就寝です。